
先日、仕事で背炙り峠(せあぶりとうげ)という所にいってきました。
ここは、 尾花沢市延沢(のべさわ)という所と、村山市楯岡を結ぶ 峠道なんだけど、なにやら名前の由来は 、その昔、行商や買い物で楯岡に通う延沢の人々の通り道となっていて、朝早く村を発ったときは背中に朝日を受けながら峠を越え、一仕事終えて帰るときには同じく夕日を背に受けながら峠を越えたというので、この名が付いたと言われているそうです。
車でも大変なのに、ここを昔の人は歩いて通ったのかと思うと、ものすごく感慨深かったです(;´・ω・)
本当に、よい時代になったと思うし、これからもますます良い時代がやってくる・・・
みんな本当に幸せものですね(^^♪

師範代の愛の「活棒」!
今日も大活躍でした(^_-)-☆
これから来る素晴らしい未来に向けて・・・
この活棒と共に人間力を高めて行きましょう!(^^)!笑
また来週、稽古楽しみに待ってるよ!
押忍!!